”桜銀(おうぎん)”とは・・・

生では食べることができなかった銀鮭を生食・刺身として食べられる。

”桜銀(おうぎん)”とは


刺身専用銀鮭です!

元来、鮭などは生のままでは寄生虫などが寄生していることが多いため、生食は避けられていた。 冷凍加工や養殖技術が発達し生食でのサケやサーモンが食べられるようにはなったが、臭さや味に問題があった。

”桜銀”が美味しいワケ

  • 養殖臭さが少ない!

    通常養殖された魚にはイワシなどを原料とした魚粉を主とした餌を与えているが、改良に改良を重ね大丸カイエイでは良質な魚粉(ホワイトミール)を配合し、養殖臭を減らすことに成功した。また飼育環境を改善し自然濾過した井戸水(汽水)をくみ上げて養殖場に使用しているため藍藻類の繁殖が少ない。

  • 活魚での出荷・販売が可能

    汽水(きすい)飼育したことで魚の鱗(うろこ)が取れ難く流通過程において容易に取り扱うことができる。これまで養殖銀鮭ではできなかったお頭付きお造り・刺身が提供できる。

  • 噛むほど魚本来の味が楽しめる

    ”養殖臭”を改善したことが”魚本来の味”を引き出したのだろうか?桜銀(おうぎん)がなぜ美味しいのか、要因を化学的に明らかにするため共同研究として宮城大学の専門家と共同で高性能分析装置を使用し、桜銀の成分分析を徹底的に行うかたちで研究していく。

”桜銀(おうぎん)”の美味しさを科学的に証明する

うま味成分分析

”桜銀(おうぎん)”と通常の銀鮭のうま味成分を比較分析せる。

・遊離アミノ酸組成、核酸関連物質、有機酸、脂肪酸組成
・一般成分分析(水分、タンパク質、脂質、炭水化物)
・味覚センサーによる分析

臭気成分分析

『養殖臭』の差異をSPME-GC/MS法で評価する。

・養殖臭の原因成分とされるジオスミンの分析
・香気成分の分析

≪SPME-GC/MS法による評価≫

DVB/Carboxen/PDMSのファイバーを用い、密閉ビン中の臭気をマイクロ
固相抽出法にて吸着させGC/MSに導入して成分を同定。

メディア掲載情報

宮城テレビ 2010年3月30日

【OH!バンデス】

ご当地情報番組にて当社銀鮭ブランド”桜銀”が特集・紹介されました。

河北新報 2014年4月16日

【東経連センター製麺業など4社支援】

東北経済連合会の事業化支援組織東経連ビジネスセンターによる新規事業開発・アライアンス助成事業の発表で当社が掲載されました。

日本経済新聞 2014年4月22日

【大丸カイエイ、銀ザケ桜銀を通年養殖】

桜銀(おうぎん)の事業再開に合わせて当社が掲載されました。

会社概要

会社名 大丸カイエイ株式会社 沿革 昭和56年大丸カイエイ株式会社設立
代表者 代表取締役社長 大森 博行
所在地 〒986-0020
宮城県石巻市湊東3丁目8-12
連絡先 TEL:0225-94-5333
FAX:0225-93-5550
事業内容 活魚問屋・銀鮭稚魚生産・水産加工物販売養殖機材・各種養殖機材加工 企業理念  
設立 昭和56年6月

養殖機材・各種鉄鋼加工事業部

  • 船舶関係機材や本体加工をしております。漁船から養殖船まで船機一括で受注し、こだわりのオーダーメイド船舶を生加工いたします。三陸海岸で長年生産加工していたからこそ各ニーズにお応えします。

  • 養殖機材を加工・生産しております。養殖産業には必要不可欠な生簀(いけす)型枠や養殖場用水槽、養殖船に備え付けるアンカー作成など細かい作業や他社では頼むことができない加工までご対応可能なので、まずは一度ご相談ください。

  • ULTRAJETのウォータージェット代理店として、沿岸のホタテやホヤの養殖に活躍しております。
    プロペラ駆動ではなくジェット水流で駆動することが可能になり、浅瀬でもプロペラにロープ等が絡むことがなく進むことができます。

活魚卸事業部

  • 銀鮭・イワナなど養殖用稚魚生産及び受精卵などを、自社にて生産し、一サイクルしております。またカワハギ・メバル・クロソエなども取り扱っております。

  • 養殖銀鮭ブランド”桜銀(おうぎん)”の生産・卸をおこなっております。主な取引先としては県内に主に展開している外食産業に卸しており、大変ご好評いただいております。

  • 日本有数の豊かな漁場で知られる三陸海岸で獲れたほやも取扱いを始めました。

導入事例・納入先

主な取引先

宮城県漁業協同組合、伊藤忠飼料株式会社、株式会社科学飼料研究所、株式会社エムケーコーポレーション、
株式会社キョクヨー、株式会社ひろ、有限会社灘水、株式会社ミヨシ・コーポレーション、株式会社マツイ、

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